かとうのいきざまなかんじでおおくりします
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 激震を走らせた2人の「中田」! メディア登場数ランキング TV、新聞、雑誌という巨大メディア上で、画面や紙面・誌面をにぎわす著名人たち。そんな彼らのメディアへの露出度をトータルではかる『メディア登場数ランキング』。今週、メディアに激震を走らせたのは2人の「中田」だった( ランキング表 )。 まず、海外メディアも巻き込み、全世界に衝撃をもたらしたのがドイツW杯サッカー日本代表の中田英寿。7月3日の21時、自らのHP上で現役引退を表明。W杯開幕以前から「今回のW杯を最後に代表を引退するのでは?」という憶測報道はあったものの、まさかの“完全引退"表明にメディアの露出が激増。テレビ(11時間58分20秒)と新聞(20157行)で1位を獲得し、雑誌でも僅差の2位(8面)に。29歳という若さでの引退は、イタリア代表のデル・ピエロに「オレが電話して説得する」と言わしめたというほどの衝撃をもたらした。 そしてもう1人、世間を騒がせた「中田」がオリエンタルラジオの中田敦彦。7月2日にバラエティ番組の収録中、パラシュートで降下し神宮球場に降り立つはずが、風で流され赤坂御所に着地。新聞で8位(1602行)。オリエンタルラジオとしてもテレビで14位(24分55秒)にランクインし、各メディアで「オリラジ中田、飛んだ“武勇伝"」などと報道され、シャレにならない“伝説ベスト10"入りとなった。さらに、7月4日にオリエンタルラジオの表敬訪問を受けた麻生太郎外務大臣も、テレビで9位(49分22秒)とこちらも見事ベスト10入りを果たした。 また、WBCの優勝監督でもある福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督がテレビで3位(6時間48分51秒)、新聞で2位(9617行)に。「腫瘍の手術で休養」とのショッキングな会見を各局・各紙が大々的に報道。一日も早い快復と復帰が待たれるところだ。 次期サッカー日本代表監督に内定しているオシム・現ジェフ千葉監督もテレビ11位(45分18秒)、新聞3位(4470行)、雑誌12位(4面)とシブくまとめた。8月9日に行われるオシムジャパンの初陣でも、新生日本代表をシブくまとめ上げてくれるに違いない。 『メディア登場数ランキング』(7/14付)TV、新聞、雑誌 各部門ランキング表 は、ORICON STYLEで。
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