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かとうのいきざまなかんじでおおくりします
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とぴっくす:チマ・チョゴリ「似合うかな」--佐賀 /佐賀

 韓国の伝統衣装「チマ・チョゴリ」の試着会が13日、佐賀市天神のアバンセで開かれた。韓国民団県本部が「韓国の伝統文化を知ってもらいたい」と昨年に引き続き無料で開催した。
 午後1時の開始時から、会場はお気に入りのチマ・チョゴリを身につけ、記念撮影を待つ女性や家族連れで大混雑。用意された約50着はあっという間に“品薄”になった。テレビドラマ「チャングムの誓い」のヒットの影響もあり、女性を中心に約140人が訪れたという。
 小城市小城町畑田の篠塚真子さん(51)は昨年に引き続き参加。「冬のソナタをきっかけにハングル語も習い始めた。日韓交流がもっと進めばいいな」と赤と白のチマ・チョゴリに身を包みうれしそうに話していた。【高芝菜穂子】

8月15日朝刊
(毎日新聞)より引用

 

チャングムはいいですね。感動できます。チマ・チョゴリ着てみたいです。

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ドラマ「朱蒙」が海外で人気、輸出収益に期待

【ソウル11日聯合】MBCドラマ「朱蒙」が、海外でも大きな関心を集め、韓流の代表ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の輸出実績を上回る可能性が出てきている。
 MBC側によると「朱蒙」は現在、日本・中国・香港・シンガポール・フィリピン・タイのアジア6カ国・地域に輸出されており、今後ベトナムと台湾にも輸出される予定だ。日本の場合、韓国専門チャンネルのKNTVと衛星放送での放映権の契約が交わされているが、地上波での放映権とDVDの版権などはまだ契約されていない。

 全60話で企画され、放映された回数がまだ半分にも満たない点を考慮すると、輸出面では好評価を受けていると分析される。MBC海外事業チームのパク・ジェボク次長は、「宮廷女官チャングムの誓い」も放映終了前に輸出されたが放映開始早々ではなく、版権価格も「朱蒙」の方が高いため収益で上回る可能性があると期待している。
(YONHAP NEWS)より引用

 

韓国のドラマがまた徐々にブレイクダンスし始めました。なので気になる話の展開もきになってます。

 そして注目は、仲間由紀恵、篠原涼子、深津絵里、天海祐希などそうそうたる女優陣がランクインする中、10位にランクインした宮崎あおい。
 「演技がうまく、かわいい。NHK朝の連続ドラマ『純情きらり』の主演・有森桜子役など、彼女の演技に魅せられて毎回見ています。もうブレイクしていますが、更に人気が出るでしょう!」(神奈川県/30代/男性)、「映画にドラマに大活躍の女優さん。愛らしい笑みが大好き」(熊本県/専・大学生/女性)など、朝の連ドラを筆頭に、その演技力に評価の声が集まった。

オリコンより引用

 

かわいいですからね、あおいちゃん!最近ドラマのあらすじが気になってます。

ヤン・ミギョンさん選曲のアルバム、韓日で発売

 

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チャングムの恩師「韓尚宮」でおなじみのヤン・ミギョンさん=2004年(聯合)
  
【ソウル7日聯合】人気ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」で韓尚宮を演じた女優のヤン・ミギョンさんが選曲したバラード曲を集めたアルバムが、9月1日に国内でリリースされる。
 アルバムを企画・製作したサントッキミュージックによると、FMラジオの平和放送でDJを務めていたヤンさんが、国内外の聴取者から寄せられた多くの手紙に感動し、声援してくれたファンに何かプレゼントしたいと思い、番組で紹介された曲を中心に直接選んだという。アルバムには、バラード13曲とヤンさんが自ら朗読した3編の詩が収録された。

 同アルバムは、日本では既に先月26日、「ラブレター」のタイトルでジェネオンエンタテインメントが輸入販売しており好評を得ている。
(YONHAP NEWS)より引用

 

この曲を聴きながらドラマをみたいです。

長澤まさみ独占激白!~見た目とは違い意外に冷静でクール?~

 

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その容姿の印象とは違い、自分の考えを自分の言葉でハッキリと語る長澤まさみ - (C) 2006「ラフ」製作委員会
  
 あだち充の大ヒットコミック『ラフ ROUGH』が映画化された。しかも、ヒロイン、ヒーローは長澤まさみと速水もこみちという美男、美女カップル。『タッチ』に続き、あだち作品でヒロインを演じた長澤まさみに話を聞いた。

 今年の4月に高校を卒業したばかりの長澤まさみ。晴れて女優の道をまっしぐらかと思えば、長澤にはそんな気負いがまったくない。

 「女優を一生続けるかどうかは、今の時点では分からないです。やりたいことは、ほかにもいっぱいあるんです」長澤が若い女優にありがちな“なんでも一生懸命やります!”タイプではないことが、その言葉から伝わってくる。

 『ラフ ROUGH』のような恋愛については「とてももどかしいのですが、そこが好きです。あだち作品の作風でもある書き言葉がそのままセリフになっていてそこが、またいいんです」世界観のハッキリしている作品だからこそ、その役がらを楽しめると言う。「日常生活の中では『応答せよ!』なんて使わないですよね。でもそこがこの作品のよさなんです」と意外にも冷静な分析をしている。

 『タッチ』『ラフ ROUGH』とあだち作品に2つ続けて出演しているが、長澤が女優として目指す道はどこにあるのか。「原作ものは楽しいし好きですが、できればオリジナル作品もやりたいです」とよどみのない言葉で答える。やはり“なんでも一生懸命やります!”タイプの女優ではく、自分の意志をはっきりと持ちながらも、かわいらしさを持ち、そして、気品がある、ほかに類を見ない女優、長澤まさみ。高校生から大人の女優になっていく課程がいっそう楽しみになった。

『ラフ ROUGH』は8月26日より全国東宝系にて公開。
(シネマトゥデイ)


やっぱりおすすめは『ラフ ROUGH』でしょ!
原作もさることながら二人の演技はみものです。



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